白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
小学校では小規模校を除く全学校に、中学校では松任中学校にのみ設置されておりますが、せめて美川地域や鶴来地域にも設置が必要ではないでしょうか。市の教育委員会の見解を伺います。 ○北嶋章光議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 小学校では小規模校を除く全学校の配置をについてお答えをいたします。
小学校では小規模校を除く全学校に、中学校では松任中学校にのみ設置されておりますが、せめて美川地域や鶴来地域にも設置が必要ではないでしょうか。市の教育委員会の見解を伺います。 ○北嶋章光議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 小学校では小規模校を除く全学校の配置をについてお答えをいたします。
一般質問したのは、今回の夏のオリンピック女子水球に出場した徳用万里奈選手が松任中学校に在学中で、松任中学校水球チームがJOCジュニアオリンピック大会において、2009年優勝、2010年準優勝という輝かしい成績を収めたときです。このとき、日々の練習に困っているとのことを伺いました。
市の要綱によると、遠距離通学と規定している片道の距離は、松任中学校、光野中学校の生徒については最短で4キロメートルとしており、鶴来中学校についてはおおむね2.5から4キロメートルとしています。
市立松任小学校校舎横、運動場東側を通る県道安吉松任線に接した歩道で、松任小学校、松任中学校の通学路であります。 歩道の幅員約1メーター50センチで、道路面は水路に敷設したコンクリートふた板、しま鋼板、アスファルト舗装です。道路面がでこぼこになっており、歩行や車椅子の通行に支障を来しているとのことです。 経年により低下したのか、車道と歩道の段差が少ない箇所で約8センチほどしかありません。
田村さんは、これまで美川中学校校長、松任中学校校長、さらには県教育委員会金沢教育事務所長を歴任され、次代を担う子供たちの健全育成に努められるとともに、学校の管理運営に優れた指導力を発揮され、学校教育の充実に貢献されるなど、教育行政に精通される方であります。
また同日、愛称の命名決定記念といたしまして実施をいたしました「KaTaCHI~序章~」では、豊剛秋さんの笙と中井智弥さんの二十五絃筝の演奏、藤間信乃輔さんの舞踊で幕をあけ、松任中学校吹奏楽部との共演も披露され、古典芸能の奥深さと若々しさが融合した荘厳で優雅な公演となり、心にしみ入る音色が会場全体を魅了いたしました。
先日、松任中学校の卒業式に私が出席してきました。その中で、在校生の送辞の中で、やはり先輩との部活動の思い出というのがすごく強いという送辞がありました。やはり中学生の中で、この部活動というのが非常に大きなウエートを占めているんだなというふうに思います。
なお、当日は松任中学校吹奏楽部が演奏に参加をいたします。伝統芸能の奥深さを多くの市民の皆様に御鑑賞いただきたいと思っております。 次に、公民館の整備についてであります。 老朽化により改築を計画する湊公民館につきましては、災害時の拠点施設として安全性と防災面に配慮し、マンホールトイレ等を有する防災コミュニティセンターとして、2020年4月の供用開始を目指し、工事を着実に進めてまいります。
そのうち松任中学校及び鶴来中学校では、エレベーターを必要とする生徒の通学にあわせ、平成27年度に新たに整備をいたしました。また、笠間中学校にも平成31年度からエレベーターが必要な生徒が通学する予定であり、来年度中に大規模改修にあわせて設置する予定といたしております。
業務改善の取り組みということで、松任中学校のほうにことし入っていますよね。来年は小学校のほうにも入るというようなことを聞いていますけれども、どれだけ業務改善しても、勤務時間内に終わる事務量じゃないですよ。そうでなければ、土日に進度簿を書きに学校に行くなんていうふうなことが実際行われないはずですよ、教育長の答弁では。 もう一度聞きますけれども、これは本当に終わる事務量になっていますか。
現在、松任中学校温水化整備事業が計画をされ、松任総合運動公園の駐車場拡張やテニスコート整備が中期財政計画に計上されておりますが、その他の施設改修を要望しているものとして、松任運動公園屋外プールのタイルの修繕、同公園の陸上競技場や白山郷野球場ほか2カ所のテニスコートの芝の張りかえ、多くの施設の雨漏り修繕など多数の事項が残っております。
次に、先週、大阪府門真市で開催されました全国JOCジュニアオリンピックカップの夏季水泳競技大会の水球競技において、松任中学校が中学校女子の部で見事優勝をいたしました。ことし3月の春季大会に続き、春夏連覇を果たし、通算3度目の栄冠を勝ち取りました。
第10款教育費では、松任中学校プール温水化調査事業について、同校のプールを練習拠点にしていくということから、当該校だけでなく市内全域の児童・生徒も一緒に練習できる等の配慮が必要であり、温水化調査結果を踏まえ、東京オリンピックに向けての選手強化のため、早急にこの事業を展開していただきたい。
その中で、市のオリンピックキャンプ地の誘致に向けての予算として、事前合宿誘致事業としてIF国際競技連盟の基準審査員招聘として25万円、そして松任中学校プール温水化調査事業として、オリンピックの水球競技の出場を目指す市内の小・中学生の通年の練習ができるよう調査のため50万円の計上が見られます。
そのほか、新年度予算案には高齢者運転免許証自主返納支援事業にタクシー券も選択肢の一つになりましたし、松任中学校のプールを通年水球の練習ができるよう温水化に向けた調査事業が計上されました。昨年3月、タレント発掘事業を提案したとき、全国大会で優勝した白山市の水球チームがふだんは劣悪な環境で練習していると指摘いたしました。早速対応していただきました。水球関係者にかわりまして感謝申し上げます。
さらに、水球競技で東京オリンピックの出場を目指す市内の小・中学生が年間を通して練習できるよう、松任中学校プールの温水化を検討することとしており、関連の調査費を計上いたしたところであります。 次に、生涯学習施設の充実についてであります。 地域の拠点施設として計画的に整備を進めている公民館につきましては、出城、蝶屋の両公民館が平成28年度中の完成を目指し、建設に着手いたします。
また、松任中学校及び鶴来中学校において、体の不自由な生徒への対応を図るため、エレベーターの設置工事を進めており、3学期からの利用が可能となる見通しであります。 さらに、河内小学校の建設については、来年3月の工事着手に向け、現在、鋭意実施設計を行っているところであり、今後とも子供たちが安全で安心して学ぶことができるよう、学校施設の整備を計画的に進めてまいる所存であります。
また、現在実施設計を進めております松任中学校及び鶴来中学校のエレベーター設置工事並びに松任小学校第二体育館の建設工事については、先般、文部科学省より補助内示がありましたので、早期完成を目指し、工事に着手をしてまいります。 次に、石川県警察本部からの職員の受け入れについてであります。 このたび県警の人事異動が発表され、本市がかねてから要請をしておりました警察職員の受け入れが決定をいたしました。
また、体の不自由な生徒の対応として、エレベーターの設置が必要となっており、松任中学校及び鶴来中学校への設置に向け、実施設計に着手をいたします。 次に、生涯学習施設の整備充実についてであります。 松任文化会館の耐震補強工事につきましては、JR松任駅南地区周辺のにぎわい創出とあわせて考える必要があることから、専門家を交えた検討委員会を設置し、今一度精査いたしたいと考えております。
特に、歳出においては、固定的、継続的な経費の負担削減に努め、公共施設の維持管理費の軽減や休止施設の諸問題等に対する事務事業の見直しを進められるとともに、限られた予算の中で、朝日小学校、明光小学校の改築事業、松任中学校第二体育館の建設等、教育施設の充実により、白山市の将来を担う心豊かで感性あふれる人材の育成、地域福祉の拠点施設であり、福祉に関する総合相談窓口としての機能を持つ福祉ふれあいセンターの整備